振り返り会 議事録
実施 : 2017/8/4 14:00 - 15:00
場所 : 東京
参加 : 斎藤、小野寺、大城、木村
書記 : 木村
案件概要
期間 : 2017年5月 - 2017年7月
内容 : 社内勉強会について
会議概要
*****案件の全体の振り返り会を実施します
振り返り内容はKPT方式で実施します
Keep : よかったこと
Problem : よくなかったこと
Try : 次に試すこと
各自、KPTAを検討し事前に本文書に記載しておくこと
各自、5分ずつ発表を行う(発表者を各チームであらかじめ決めておくこと)
質疑応答は全チームのプレゼンテーション終了後に行う
最後に総括としてプロジェクトの全体的な振り返りをPMが行う
備考
大事なのは、振り返りを受けて次に繋げることなので、以下のように考えると良いと思う
Keepがあったらどうやって次もそれを行えるようにするか。
Problemがあったら原因を探って再発させないためにはどうしたらいいか。
会議への参加は任意とする
会議への不参加、もしくはアジェンダの記入忘れは振り返り未実施とする
会議内容は議事録として全社的に閲覧可能なスペースに公開される
アジェンダ以外に資料などがある場合は閲覧可能なURLを記載しておくこと
各自のKPTA
斎藤
Keep
Problem
- 勉強会の周知が遅れたり、勉強会開催前に事前が内容がうまく伝わっていない時がある。
Try
- 案件にもっと直結して利用できる勉強会も開催していきたい。
小野寺
Keep
- 継続的に勉強会開催が出来ているかつ、講師もちゃんと用意できていた。
- 外部会社との連携のLT大会を開催することができた。
Problem
Try
- 食べ物に関して、ピザや寿司以外も頼んでみる。IT会社なのでuber eatsなどの新しいサービスも実際に体験してみるため利用してみる。
大城
Keep
- 受講者の満足度が高い勉強会を開催できた。
- docker: の入門、本番実例、ハンズオンと最新の技術に関して三週連続で一回限りに終わらない形での学習ができた。
Problem
- 各案件で勉強会で学習した内容を利用できるという形での内容にはなりきれてはいない
Try
木村
Keep
- 継続的な開催が出来ている。
- エンジニア以外の勉強会の講師、非エンジニア向けの勉強会の開催
Problem
Try
- 勉強会主催側と交流がある人以外にも講師、ゆめみの過去案件の振り返りやアンチパターンなどの話での勉強会の開催
注釈